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★特定口座とは★
1人につき,「一般口座」と「特定口座」の2つの口座を開設することができます。
特定口座は,利益・損失がどれくらいかを計算してくれる便利な口座です。納税に便利です。
アナタが株でもうけた利益が一定額を超えると,税金を納めなければなりません。
この計算について,「一般口座」では自分で計算しなければならず大変面倒ですが,この「特定口座」では,アナタに代わって証券会社がその計算をしてくれます。
また,その結果を記載した「年間取引報告書」も送ってくれます。(毎年1月頃)
初心者の方は,特にこの「特定口座」を利用するのが無難でしょう。
また,特定口座には「源泉徴収あり」か「源泉徴収なし」があります。「源泉徴収」とは税金を納めることです。
「源泉徴収あり」にしておくと,アナタが株を売って利益を得た時,その都度納めるべき税金を計算するとともに,納税までしてくれるので,アナタは税金に関しては何もしなくて済んでしまいます。楽です♪
「特定口座」は、初めに口座を開設する時に記入する欄があるはずです。
特別な費用はかかりませんので,ぜひ利用しましょう。
厳密にいえば,節税には向いていないかもしれませんが,特に慣れないうちは,「特定口座」で「源泉徴収あり」にしておくのが無難です。(ちなみに私もそうしています…。)
【オマケ:養ってもらっている方に】
「扶養控除」「配偶者控除」を受けている場合。「源泉徴収あり」にした方が無難です。
アナタが38万円以上の利益を出した時,「源泉徴収なし」にしている場合は扶養控除からはずされ,ご両親の納税額が増えてしまいますが,「源泉徴収あり」にしている場合,はずされずに済みます♪
(「あり」にしておけば,アナタが得た利益が「合計所得金額」(=配偶者控除や扶養控除の適用を決めるというものの計算)に含まれないことになっているためです。
よって,扶養控除や配偶者控除などに影響するのは避けたいという方は,「源泉徴収あり」にしましょう。
【オマケ:申告すべき時もある】
ややこしい話ですが,「源泉徴収あり」にしていても確定申告した方が得なケースもあります。(複数の口座を持っていて,併せた売却損益を算出する場合など。)
最初はまだ必要ないと思いますので,あまり考えなくて大丈夫です。
「年間取引報告書」が送られて来るので,申告が楽だということだけ覚えておけばOKです。
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