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★株取引のシステム★
株は証券取引所で売買されると話しましたが、
私達個人はそこへ行って株を直接買うコトが許されていません。
そこで仲介役となるのが、大蔵省の認定を受けている
証券会社。
私達はそこにお金を預けて買ってきてもらうシステムになっています。
銀行にお金を預けるように、お金を入金しておき、
アナタが取引(約定)するとそこから株の代金と手数料が引かれます。
後日、株主になったアナタには取引の通知が届きます。株主というと株券が手元にある
イメージがありますが、基本的には株券は手元に届きませんが、
それでOKなのです。
これを"ほふり"といい、"株式会社証券保管振替機構"というところで
大事に預ってくれます。
もしその株を今後売る予定がなく、どうしても手元におきたい場合は
「名義書換」といってアナタのものにしてもらう必要がありますが、
手数料がかかりますし盗難の危険もありますのでオススメしません。
しばらくして、株価が上がり、アナタが売りに出した株が売れると、アナタの口座に
その"代金-手数料"分が入金されます。
決算まで株を保有していれば、配当金や株主優待を受ける権利が得られ、
配当金は"郵便振替支払通知書"になって送られてくるので、郵便局で換金します。
売買の取引が成立することを約定(ヤクジョウ)といいますが、
この日をを約定(ヤクジョウ)日とイイ、約定日から3営業日後がお金の受渡日になるので、
売ったからといってすぐにお金が手に入るわけではありませんので注意。
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