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☆歯周病☆
歯の表面につくプラーク(歯のアカ)によって,
歯肉のはれ・出血を伴う歯肉炎と,歯を支える組織が破壊される歯周炎に分けられます。
歯肉炎は15才から多く,15〜24才の50%が歯肉炎にかかっているという統計があります。
初期では,痛み等の自覚症状がほとんどなく,悪化してから受診される方
が多いので,下記をチェックし,早期治療を心がけましょう。
【診断】
@歯みがきの時,歯肉から血が出る
A口臭が気になってきた
B朝起きた時口の中がネバつく
C歯に食べ物がはさまるようになった
D熱い・冷たいものがしみる
E歯肉がはれた
F歯肉の色が変わった
G歯並びや噛み合わせが変わった
H1本でもグラつく歯がある
I糖尿病の気がある
上記の中で複数当てはまる点があるなら歯科受診をオススメします。
【処置】
軽い場合はプラークコントロールで治ります。下記を参考にしっかりブラッシングを!
重度の場合,歯のぐらつきが大きく歯を残す治療が困難な場合は
抜歯が必要な場合もあります。
【予防&対策】
@1回10分の歯みがき
TV等を見ながらなら,10分なんてあっという間!歯ブラシを箸を持つように軽く持ち,
毛先を歯と歯肉の境目に45度(場所によっては90度)に当て,
その位置で細かく振動させる。1本につき20回。
決して左右にゴシゴシこすらないコト。返って歯肉を痛めます。
A歯ブラシでは磨けないところは,歯間ブラシ,デンタルフロス部分磨き用の
歯ブラシなどを使うと良い
B食生活を改善すること
Cタバコは抵抗力を弱め,口の中の細菌を増殖させたり,
プラークがつきやすくなるため,できれば禁煙を
D繊維質・ビタミンCの豊富な食物を摂る
E甘いもの・やわらかい食物ばかりではプラークがつきやすくなります
F歯並びの悪い方はブラッシングしにくい箇所が多いので,十分なブラッシングを
G口の中が乾きやすい口呼吸の方,炎症が起きやすいので注意
Hできれば半年に1回の歯科検診を
また、ストレスや女性の月経・妊娠などホルモンの影響で炎症が起きやすくなるコトもあるので
自分の体のサイクルを知って注意
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